はしか予防接種

”はしか(麻疹)”は「子供」の病気と思われがちですが、毎年、青年層での発生、流行が続いています。
これは、低いワクチン接種率およびワクチン接種しても10年位すると効果が弱まってしまうことによると考えられています。
昨年(2007年)の流行時には全国でワクチンおよび検査薬の品切れを来たし大変な社会問題となりました。

”はしか”は春先から流行することの多い病気です。局地的に”はしか”の発生は続いており、今年も大流行するのでは?と危惧されています。

”はしか”には有効な治療手段がありません。

はしかに限って言えば”予防”は”治療”に遥かに勝ります。

流行し始めると、ワクチンの入手が困難になります。是非、今のうちに対策を考えてください。


はしか予防接種が勧められる方
@ワクチン未接種で、かつ過去に罹患したことがない方
→早く接種しましょう
A接種歴の判明している方で、ワクチン接種から10年以上経過している方。特に30歳以下
→周りで流行しているようならば早く打ったほうがいいです。
または
→抗体価検査を行い、抗体がない場合はワクチン接種する(下記PA法で64倍以下の場合)
Bワクチンを打ったかどうかわからない、かつ罹ったかどうかもわからない方
→接種をお勧めします

”はしか”の抗体検査および定期予防接種以外の予防接種は保険外診療となります

参考サイト
http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/measles/index.html