| 劇的ビフォーアフター エンブレルは関節破壊を修復する |
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患者さんの経過 発病7年目で当院初診。すでに関節変形あり。レントゲン上Stage
IV。
以後DAS28は2.0前後で経過している。 |
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左第2PIP(人差し指の第2関節)
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右第2PIP(人差し指〜小指まで)
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| エンブレルで代表される生物学的製剤は、炎症症状のみならず関節破壊の進行抑制効果があり、 一部の患者さんでは、関節破壊が修復されることが知られています。 この患者さんは、メトトレキサートで効果不十分のため、エンブレルを使用したところ、大変良く効き、いわゆる寛解状態となりました。 それに加えて、レントゲンで、すでにあった関節破壊が修復されていることが確認されました。 いったん破壊された関節は修復しない、治療では修復できない。というのが 今までの「常識」でしたが、生物学的製剤はこの「常識」を覆す効果を示しています。 自分の診ている患者さんで、この素晴らしい事実が確認できましたので、ご紹介させて頂きました。 |